裏 ジャーナル

テレビでは報道されない真実。インターネットで暴露します

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日本は中国の脅威からアメリカを守る防波堤

日本人の中には、
「日本はアメリカに守られている」と思っている人がいますが、
とんでもないことです。

誰が自国の犠牲を払ってまで他国の安全を守るものでしょうか?

アメリカが日本に基地を置くのは、アメリカの安全保障戦略上、
日本が極めて重要な拠点であり、自国の利益になるからです。

世界地図を広げればわかるとおり、日本はアメリカにとって、まるで要塞のように太平洋に横たわっています。
ここに基地を置くことが、中国ににらみをきかせることになり、ユーラシア大陸制覇の足がかりになるのです。

万が一アジアに有事が起った場合、日本はいやおうなく戦争に巻き込まれ、国土が戦場と化すのです。

在日米軍基地は、日本を守るどころか、日本を脅威にさらしているのです。

1993年、サミュエル・ハンチントンというハーバード大学の教授が書いた『文明の衝突』(集英社)という本が指摘していたことが次々当たったことからベストセラーになりました。

しかし、当たるのは当たり前です。
この本は外交問題評議会(CFR)の機関誌「フォーリン・アフェアーズ(Foreigh Affairs)」に掲載された論文を編集した、CFRが描く世界侵略のシナリオに他なりません。
当たるのは当然なのです。それだけに、この本に書かれている日本の将来の姿を見ることは、闇の権力が日本をどう料理しようとしているかを知る手がかりとなります。

この本の中で、日本は中国との不安定な関係などから、孤立国家として描かれています。そして、「アメリカと中国が激しい文明の衝突を起こし、その衝突に巻き込まれ、引き裂かれる」可能性があるといいます。

これをアメリカの側から見れば、日本は中国の脅威からアメリカを守る防波堤であり、この防波堤を強固にすることが戦略上必要不可欠ということになります。

アメリカのこうした日本観は、戦後アメリカがずっと待ってきたものであり、アメリカはまさに戦後の集大成に出ようとしているように見えます。

アメリカ政界の大物、ブレジンスキー氏は外交問題評議会のメンバーであり、日米欧三極委員会の委員長の経験もある極東問題のエキスパートです。

彼の著書ブレジンスキーの世界はこう動く―21世紀の地政戦略ゲーム / ズビグニュー ブレジンスキーで、彼は、
アメリカのユーラシア大陸制覇を脅かす存在として中国の脅威を指摘し、
「脅威を取り除くためには日米同盟を盾に、日本をうまくコントロールすべきだ」と論じました。

彼のこの指摘に、アメリカの、そして闇の権力の本音が表れています。
つまりアメリカにとって日本は利用すべき相手であり、その意味においてのみパートナーシップの価値がある、ということです。

有事の際にアメリカが日本を守ってくれる、などという保証はどこにもありません。
それどころか日本は逆に法的根拠のない「思いやり予算」を計上して、米国軍維持のために尽くしているのです。
「思いやり予算」とは、アメリカ軍の駐留に必要な経費のことを指しますが、安保条約に基づく地位協定第24条では、
「日本国に負担をかけないで合衆国が負担する」
と明記されています。

にもかかわらず、日本は日本人の血税の中から、米国軍の家族住宅や光熱費などを毎年3000億円も支出しているのです。

ズビグニュー・ブレジンスキー(ZBIGNIEW BRZEZINSKI)

1928年ポーランド生まれ。米コロンビア大学教授、カーター政権の国家安全保障担当大統領補佐官を歴任。現在、戦略国際問題研究所顧問、ジョンズ・ホプキンス大学ポール・ニッツェ・スクール教授を務める。H・キッシンジャーと並び称される、現代を代表する戦略思想家。

<主な著書>
『ひ弱な花・日本』
『大いなる失敗』
『アウト・オブ・コントロール』など



世界はなぜ、破滅へ向かうのか。―「国際情勢の闇」早わかり30のポイント / 中丸 薫
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